2013年2月18日月曜日

ポテトチップスとゴルフスイング 一流の気づき そして弊社Estate

「弊社EstateはAmazonにて好評発売中です」
「一流」の取り組みは深いです。
先日ご紹介した トム・ワトソンは2009年全英オープンにて最終日の17番ホールまで
首位を守り続けました。
しかしながら 最終ホールでは それまでのショットとは微妙なズレが生じます。
偉業を眼前にした
「精神面」
その後のショットに影響を与えたことは 容易に想像ができます。

Gはゴルフはしませんが ゴルフとメンタルの関係に興味があります。

切り替え
メンタルコントロール
はGが取り組む野球 そしてすべてに通じる事。
これまた引き寄せでしょうか・・・・(ちょっとしつこいですね・苦笑)
昨日の深夜のテレビで宮里藍選手のメンタルトレーニングがユニークで これは日常で
も生かしていきたいと感じました。

先日のBlogでも ご紹介したように「切り替え」がなかなか 上手くいかないGでございます。
(微苦笑)
早速 本日から試しています。

「切り替え」の上手くいかない方は是非お試しを(笑)

宮里選手は メンタルとフィジカルの連動を向上させる為に ポテトチップスを咥えてスイング
をするそうです。顎に無駄な力が入るとポテトチップスが割れてしまう・・・
いかに顎がリラックスさせるかを向上させるトレーニングなのだそうです。
それでは 

なぜ?

その心は 顎には神経が集中していて ここが緊張すると パフォーマンスに悪影響がある
そうなのです。
そうか!! GにとってのRole Model であるマイケル・ジョーダンは舌を出してプレーすること
がトレードマークでした。

一流同士には 共通点があるものです。

若い頃に教えられた「歯を食いしばれ!!」は まったく意味のないことだったのです。
(まあこの手の事が多いのが 体育会の限界なのだでしょうが・・・)

その他にも 「切り替え」を上手くする為には 失敗した後に 強い感情を極力持たない
こととか 
「失敗した!!」
「やってもうた!!」
は 感情の動きとして振れ幅が大きい それがその後のイメージとして残ってしまうそう
です。
失敗は極力客観的に捉え そして その記憶にはドアを閉めて思い出さないようにする
そして 自分の中に「幸せ」を感じる記憶を呼び起こすのだそうです。
因みに 宮里選手は 自分の生まれ故郷の沖縄の家族の記憶が一番だとか・・・

「人は幸せを感じる時にこそパフォーマンスが向上する」
一流は取り組みに 深みと斬新さがあります。

本日顎のリラックスを意識しているGですが 唾液が多く出ているような気がします(笑)
一流といえば 弊社Authentic ONE Estate

スプレーは使いやすいと好評です。

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