2012年11月10日土曜日

ギリシャの民の底力「金融危機を乗り越えて」

「弊社EstateはAmazonにて好評発売中です」

自由か、しからずんば死を!
Terra Creta Estateをご紹介させていただく中で ギリシャの現在の状況について
不安視する質問を受けます。
「大変だよねえ」
「大丈夫なの」
今回の欧州危機の発火点であるギリシャは現在失業率が20%を超え、厳しい状況
が続いているのは確かでしょう。
私共シネオメガは、皆様からの質問にこうお答えをさせていただいております。
戦乱・大不況などの混迷する時期に一番強い産業はなんであろう?
それは大地に根ざした農業であろうと。
白洲次郎が第二次世界大戦の敗戦を見越して農業に勤しんだことは
逸話として残っています。
。
金本位制を離れた紙幣は、経済の状況一つで容易にその価値を失います。
しかしながら 弊社の取り扱うエキストラ・バージン・オリーブオイルはその価値を
失うことはありません。
ギリシャの歴史は有史以来 ローマ帝国、ビザンツ帝国そしてオスマン帝国の支配
下にありおよそ1800年以上 帝国の支配下にありました。
その後独立を果たすも 第二次世界大戦では再度 占領の憂き目に遭います。

そうした戦乱・動乱・多民族からの抑圧支配に屈せず営々と生産され続ける
エキストラ・バージン・オリーブオイルはギリシャの民にとって苦難を生きぬく滋養
であり続けました。
Terrra Creta Estateはそうした歴史の風雪に耐えた伝統の流れを汲む逸品です。
ギリシャが現在苦境にあることは事実です。しかしながらギリシャの民はその歴史
の経験から
「今回の苦境など屁でもないわい」
と捉えているのでは 彼等とのやり取りを見ると感じる次第です。
ご安心の程を。

ギリシャ国旗の青は海を、白は空を、青十字はギリシャ正教への信仰を象徴し、
9本の横縞は独立戦争時の
「Ελευθερια η Θανατοs」(自由か、しからずんば死を)の9音節を意味
するとか。
本日は温かい まさに小春日和
弊社を支えていただく 皆様にとりまして 良い週末でありますように
彼を日本に導く 道筋が昨日ようやく見えてまいりました。
「単品はAmazon」
「バラエティセットは弊社HP」
にて好評発売中です。

2012年11月9日金曜日

サラダ油が脳を殺す

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衝撃的な内容の本です(冷汗)


サラダ油の主成分であるリノール酸は、加熱しすぎると
「ヒドロキシノネナール(HNE)」という物質を作り出す。強力な酸化ストレスの元凶で、
細胞膜をサビつかせて、神経細胞を破壊。その結果、アルツハイマー病のリスクを
高めると言う。
脳を守るためには、HNEができやすいコーン、紅花から作られたサラダ油を口にし
ないこと。
「中略」
油を使うなら、エゴマ油、アマニ油、オリーブ油などのリノール酸を含まないものが
お勧めだ。
(引用 日刊ゲンダイ 2012年11月8日版(7日発行)・気になる新刊より)

エキストラ・バージン・オリーブオイルにも少量ながらリノール酸は含まれます。
リノール酸摂取過多になりがちな環境にある 私達の食生活
動物性脂肪が日本人の平均寿命を 格段に向上させた半面 その弊害が指摘されて
います。
動物性脂肪に対して 植物性脂肪は身体に良いという「刷り込み」がなされいますが
その常識は今や かわりつつあります。
21世紀の「万能のオイル」である 弊社Estateを是非 お試し頂けば幸いです。

2012年11月8日木曜日

「オーパ!」 存在 開高健の遺言

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「やってみなはれ みとくんなはれ」
を書いた 芥川賞作家 開高 健は 筋金入りの 呑んべいであり 助平であり
食い意地の張った 永遠の釣りバカの少年だったのだとGは思います。
その様子は この本で うかがい知ることができます。
Gがまだまだ 青二才の頃に この本を読み そして 胸を躍らせたものです。

文学界の巨匠でありかつ 釣りバカの少年であった開高が マス目を埋める日常に飽き、
倦むと、刺激を求め 世界の大河に赴き そして 大魚と格闘する。

土地の歴史を知り 大地の匂いを嗅ぎ 地の酒と産物を喰らい その河の主たる
大魚の情報収集に執拗かつ綿密に勤しむ。

大河の主をchase し 主とのfightを楽しむ。
旅先の政治 経済 女 社会の表裏 貧富格差矛盾 喜怒哀楽 眼鏡の奥から 
静かに俯瞰する。

助平Gが若い頃に 愛読した一冊です。

「旅」を愛する方 特に「旅」に出たくても出られない方
そして巷の「釣りバカ」には お奨めの一冊です。

Gとしては 平成生まれの 若い世代にも 語り継ぎたい一冊でもあります。

開高 健が生前に 作った 「編集者マグナ・カルタ九章」があります。これは編集者の
心得を綴ったものですが Gのような不良中年には これが実に胸に響くのです。

読め。
耳をたてろ。
眼をひらいたままで眠れ。
右足で一歩一歩歩きつつ、左足で跳べ。
トラブルを歓迎しろ。
遊べ。
飲め。
抱け。抱かれろ。
森羅万象に多情多恨なれ。
補遺に一つ。

女に泣かされろ。

2012年11月6日火曜日

「やってみなはれ みとくんなはれ」開高 健 山口 瞳 サントリー社史に学ぶ事

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ITだろうが21世紀だろうが 
基本は変わらないっす
シネオメガで今まで経験したことのない 広報と営業企画を担当することになり
毎日 自らの「学」のなさを痛切に感じさせられる Gでございます。
あれも足りない これも足りない 皆様へのBLOGを書くたびに そのことを感じる
日々です。
専門分野も学ばなければなりませんが 「枝葉」よりまずは「幹」からはいるべしと
久しぶりに手にとりました

「やってみなはれ みとくんなはれ」 山口瞳 開高健 

私の父は サントリー贔屓なのです。家での晩酌はRedかWhite ちょいと贅沢にダルマ
この隠語がわかる方は間違えなく 昭和30年代ですね(笑)


ぐいぐい飲んで馬車馬のように働いていた父のガソリン(笑)
こちらはハイオクでしょうか(笑)
ビールはもちろんサントリーの「生」! なんとも懐かしい! サントリーさんはあの昭和の
「生」を是非とも復活させてほしいです。
(残念ながら 画像がない 悔しい!)

自らが起業にかかわるようになって この本を読み始めると あらためてその「深み」と
「味わい」がわかります。

サントリーの広告は その時代時代にインパクトを与え続けてきました。

広報を担当し この本を読み進めると この本はサントリーの社風
大阪商人の気風そしてその広告の戦略について「珠玉のレポート」
だと感じます。
そしてレポートを担当しているのが 芥川賞と直木賞作家であるという豪華さ!
父がよく
「サントリーは単に商売だけではなく、文化を感じるから私は贔屓にするのだ」
とつぶやいていたことを思い出します。

広告だけではありません。明治の時代に起業したサントリーの創始者である
鳥井信治郎の生涯、そしてその気概は 起業したばかりの私共 シネオメガにとって
「喝」であり、「刺激」であります。

明治の時代 国産のウェイスキー製造に取り組み ウィイスキーを文化として
日本に根付かせた「気概」「情熱」を読むと 力を頂く感があります。
まさに「感化」ですね。

PRONTOさんはサントリー出資の会社です。我々のホームタウンがPRONTO
汐留シティーセンターさんであるのも 「ご縁」だと考えております。

平成の世を生きる私共にとって足りないもの 「気概」「情熱」「知恵」それをこの本は
教えてくれます。
本日もこの本が教えてくれるこの三つを胸にシネオメガ取り組んでまいります。
ご愛顧の程 よろしくお願い致します。

2012年11月5日月曜日

商いの神様 Hermes 熊手の正しい飾り方

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11月の季語の中に「酉の市」と「熊手」があるそうです。
シネオメガの設立にかかわるまでは、「酉の市」「熊手」は私にとって
縁遠いものでした。
しかしながら 会社を立ち上げるとなれば「縁起を担ぐ」のは当然のこと

代表畑中にはギリシャの商売の神がついております。

Hermesの杖です

日本の商売の神様にも応援をしてもらい 末永く皆様にご愛顧を頂くことが
願いです。
自然と「酉の市」の日程に目がいきます。
今年の11月の「酉の市」は8日と20日です。
浅草の散策がてら 商売繁盛を祈念して シメオメガ用の熊手を購入してまいります。

購入した 熊手の飾り方です。ご参考になれば

① 玄関では福を取りこみやすいよう入口に向けて高いところに飾る

② 熊手を正面に南・東・西などに向けて室内の少し高いところに飾る。

③ お寺は、神社で授かった「熊手守り」なら神棚や仏壇があるならそこにまつるのも良い

④ 出来ることなら熊手の正面を北にむけて飾るのは避けた方が良い

遅れておりますTerra Creta Estateを一日でも 早く 皆様の元に
お届けの為に 尽力してまいります。ご寛容の程 よろしくお願い致します。

2012年11月2日金曜日

世界のホンダ 本田宗一郎が愛した味「東長崎鰻屋」と柳亭市馬師匠

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柳亭市馬師匠の話を以前 取り上げさせて頂きました。
師匠の話を取り上げた時から ご紹介させていただきたいお店と市馬師匠とそのお店の
逸話がございます。

市馬師匠が小さん師匠の最後の内弟子であることは ご紹介させて頂いた通りですが
その小さん師匠が「噺」と同様、いやそれ以上に愛情を注いだものが「剣道」で
ございます。
ご自身も「落語と剣道、どっちが好きかって聞かれたら、剣道っていいますよ」と語ったほど
の入れ込みようだったとか。
懐かしいお姿です。
目白でございましたご自宅を改装した剣道場で小さん師匠と写っている若かりし頃の
市馬師匠をHPで拝見することができます。

目白駅を降りて目白通りを左に向かって進んでまいります。道向かいが豊島区目白。
道なりにぶらぶらと進んでまいりますと 山手通りにぶつかります。山手通りを隔て 西側が豊島区南長崎。
この南長崎には、18歳で大分から上京。そして最後の小さん師匠の内弟子となり、
今や古典落語の第一人者と呼ばれる 市馬師匠がお世話になった
「鰻屋」がございます。
私が市馬師匠を知ったのは、この「鰻屋」でございます。

私の父の代からご縁があり 私が小学生の頃から その味で お客様を魅了し続ける
「鰻屋」は「世界のHONDA」創業者本田宗一郎氏がその味を愛したお店です。

平成の世でもその言葉が色あせないところが素晴らしい。
修業中の市馬師匠を物心両面で支えたと 父から聞いたことがあります。
多くのお客様に舌鼓を打たせる鰻を提供し そして後世の古典落語の第一人者を育てる
器量を持つ。
なにかと世知辛いこのご時世の「昭和の粋」でございます。

粋な所作、素晴らしい声、見るべきお姿です。
市馬師匠が駆け出しの弟子時代からはや30年以上過ぎようとしています。
小さん師匠の教えを引き継ぎ、古典を今に伝え続ける「本物」は
「本物」で本田宗一郎氏を始めお客様を満足させてきた「鰻屋」に育まれたのだと
確信します。
そして今日も「鰻屋」は 風化することなく変わらず美味しい鰻を提供し続け、お客様を
魅了しています。

「整いました」
「鰻屋とかけてTerra Creta Estate とときます」
「その心は」
私共シネオメガも「粋」な会社でありつづけたいと願っております。
「風雪に耐え、いつも変わらぬ本物です」
おあとがよろしいようで・・・
良い週末を お過ごしください。

2012年11月1日木曜日

シャトー・ムートン・ロートシルトと最高級エキストラバージンオリーブオイルEstate

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本物も「容姿」が命です。
良い商品には、良い容姿が備わります。たとえばワイン。
シャトー・ムートン・ロートシルトは毎年 ピカソやシャガールなど絵をそのエチケットに乗せる
という実に粋でゴージャスなマーケティングに取り組み続けてきました。 

1970年シャガールのエチケット
その取り組みにより ロートシルトはワインの品質のみならず、そのエチケットもブランドとして 
人々に愛され、そして人々を魅了します。
シャトー・カロン・セギュールは エチケットを見るだけで 二人の想いが深まることを予感させる
エチケットです。



私共のTerra Creta Estateも身内を贔屓をするわけではありませんが、美しい姿形と 
そのラベルにギリシャとは思えない(微苦笑) センスの良さを感じさせます。
白と黒を並べてみると 私には水墨画に通じるの香りを感じます。

彼らは日本に導かれることが 運命づけられていたと 感じるほどです。
そして私共がそこに関わることができる「喜び」と「誇り」 そして 「縁」を感じるのです。
テーブルを彩るものは お皿やカトラリーだけではありません。
料理の演出をする様々なボトル達の「容姿」と「たたずまい」も大切な要素です。
是非 弊社の商品を手に取って その品質のみならず 「容姿」の良さをお感じ
頂ければ幸いです。

キャップからネックそしてオリーブグリーンの瓶も美しいTerra Creta Estate