2012年11月9日金曜日

サラダ油が脳を殺す

「弊社EstateはAmazonにて好評発売中です」

衝撃的な内容の本です(冷汗)


サラダ油の主成分であるリノール酸は、加熱しすぎると
「ヒドロキシノネナール(HNE)」という物質を作り出す。強力な酸化ストレスの元凶で、
細胞膜をサビつかせて、神経細胞を破壊。その結果、アルツハイマー病のリスクを
高めると言う。
脳を守るためには、HNEができやすいコーン、紅花から作られたサラダ油を口にし
ないこと。
「中略」
油を使うなら、エゴマ油、アマニ油、オリーブ油などのリノール酸を含まないものが
お勧めだ。
(引用 日刊ゲンダイ 2012年11月8日版(7日発行)・気になる新刊より)

エキストラ・バージン・オリーブオイルにも少量ながらリノール酸は含まれます。
リノール酸摂取過多になりがちな環境にある 私達の食生活
動物性脂肪が日本人の平均寿命を 格段に向上させた半面 その弊害が指摘されて
います。
動物性脂肪に対して 植物性脂肪は身体に良いという「刷り込み」がなされいますが
その常識は今や かわりつつあります。
21世紀の「万能のオイル」である 弊社Estateを是非 お試し頂けば幸いです。

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