2013年9月12日木曜日

「レストラン I 松島啓介×石田博」 司厨士協会主催 昼食会にて

「弊社EstateはAmazonにて好評発売中です」


Blogアップが遅れてしましまいた。9月10日は小石川モンフレール 畑山 誠オーナーシェフ
の御紹介により 司厨士協会主催の食事会で「レストランI」へとうかがってまいりました。
ミシュランにて外国人最年少28歳でミシュラン一つ星を獲得した
松嶋啓介シェフが采配を振るい 2000年の世界ソムリエコンクールにて第三位入賞を
果たした 石田 博シェフソムリエがサービスを仕切るという まさに
「一流×一流」
のお店で昼食会でした。

トリュフと塩のグラス、ゴーフレット、白い炭の粉
炭の香りと塩そしてトリュフの濃厚さが見事にマッチです。

御紹介する料理の一つ一つは まさに芸術
 
フォアグラのコンフィ、冷製イチジクのチャツネ、クミン風味  
クリーミーでフレッシュなフォアグラに脱帽でした。
食は 人の活力の原動力であり 人を支えるもの その為に食と摂るのですが
レストランIの料理は 別次元でした。
一皿一皿を 目で楽しませ 香りで魅了し 味わいで幸福に導く 
生きていく為の食を越えた芸術 そんな一皿一皿でした。

太刀魚のフリット、花ズッキーニの天ぷら、ピストゥソース
ピストゥソースのベースはエキストラバージンオリーブオイルです。

こうした芸術的な演出を支えるのは 一つ一つの素材が本物のであること
フランス料理のおいても エキストラバージンオリーブオイルはその大切な基本
素材の一つです。

弊社Estateであれば こうした一流の演出にも 十分に応えられる品質があると
感じました。

在欧20年の代表畑中の友人と松島シェフは以前 同じ建物に住んでいたとか
これも 「縁」です。
季節的には少し早い エゾ鹿のロースト、長野県産キノコの
フリカッセとライム風味のドライフルーツのコンディマン 
小石川モンフレール 畑山 誠オーナーシェフからは 都内ホテルの総料理長を御紹介
頂きました。
季節のフルーツのミネストローネ、バジル風味、マリブのグラニテ
ココナッツのソルベ
一般のご家庭のみならず プロの方へも自信を持ってお勧めできる弊社Estateです。
ギリシャ神話の万能の神の故郷であるクレタは パワースポットそものの
御商売に欠かせない「運」も導きます。
「品質」と「運」を一緒にお届けできる 弊社Estate ご家庭のみならずプロの方にも
是非使って頂きたい
「芸術的なランチ」の後は 銭湯交流会へ 夜勤明けでしたが
幸せな一日でした。

0 件のコメント:

コメントを投稿