Gの場合は、
「お好み焼き」
それも、チャリで行ける距離にあれば最高です。
月島在住の方は、いたって簡単なこと。ある意味の贅沢です。
Gの地元には、チャリで気軽に立ち寄れる美味しい「お好み焼き」のお店が
夜勤明けにしっかりワークアウトをして、シャワーを浴びて、日が暮れる前あたりから
チャリに跨り、お店の暖簾をくぐる。
お好み焼きのお店ならではの
「匂い」
をかんじながら
「麦酒」
で始める
「夏の贅沢」
です。
このお店の指揮をとる代表の坂西亮輔さんは、修業先の月島にて次元の違う「味」に魅せられ
地元で、レベルのお好み焼き・もんじゃを楽しんで頂こうとする
「志」
を持って、開業しました。
ビジネスにおいて大切な「志」それは、良きスタッフを集め、そして良きお店の雰囲気を
作り上げます。
このお店の前も実は、お好み焼き屋さん、女将はGが高砂の地に引っ越してきた時に
お世話になった方。その後18年間お店を盛り立て、現在のHOKUHOKUさんにその場を
譲ります。
18年の歴史を持つ鉄板は、今もピカピカでお客様をお迎えします。
ランチタイムのオムライスもお勧めの葛飾高砂HOKUHOKUへ、柴又散策の後、
足を運ばれてはいかがでしょう。
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